システムバスの組み立てを行います。
このシステムバスは住宅展示場のモデルルームで使われていたものをヤフオクで落札しました。
価格は94000円でした。新品の市販価格は標準工事費込で100万円ぐらいのものです。
住宅展示場で使われていたものは、客受けを良くするためか見栄えの良い別売オプションが付いていたりするのでお得です。
このシステムバスは壁パネルの製造年月日からみると製造から約2年たっています。
もし住宅展示場のモデルルームで使われていたものを購入して、DIYでつけようと考えているなら、必ず施工説明書が入手できるモデルを購入するこをオススメします。
ネットを探せば施工説明書が入手できるものがあります。
施工説明書が無いとネジ(20種類ぐらい)と金具&樹脂部品の使用場所がわからないと思います。
システムバスの入手はこちら
https://it-fx.hatenablog.com/entry/20250118/1737158966
以前床下にコンクリート基礎を作ったときにシステムバスの基礎も作りました。
システムバス用の基礎は、位置は良かったのですが高さが4cm足りませんでした。
洗い場ベースのボルトネジの脚を伸ばせば問題ないと思っていたのですが、2cm伸ばす余裕しか残っていませんでした。
仕方ないので4cmのコンクリートブロックを買ってきて基礎の上に載せました。
コンクリートブロックはモルタルで固定しました。
<基礎にコンクリートブロック>

基礎の上に洗い場ベースを載せます。
洗い場ベースに浴槽ベースを接続します。
<洗い場ベース>

浴槽ベースに浴槽パン(後方と両側の浴槽枠)を固定します。
<浴槽パン>

浴槽パンに浴槽をハメます。
浴槽を固定して浴槽前面パネルを付けます。
<浴槽>

浴槽があると一気に風呂っぽくなります。
浴槽にお湯を入れる混合水栓を設置します。
<混合水栓>

混合水栓を取り付けるため浴槽に穴を開けます。
<混合水栓用の穴>

混合水栓を取り付けます。
<浴槽に付いた混合水栓>

せっかく付けた混合水栓ですが固定せずに取り外します。
これから壁を設置するのでぶつけたりして水栓に傷がつくのを防ぐためです。
洗い場や浴槽にも布団を掛けて養生します。
壁と天井のフレームを組み立てる。
<フレーム>

このシステムバスには窓がありませんでした。
換気や夏場のカビ防止のため窓が欲しかったので、窓をオーダーサイズで注文しました。
浴室に窓を付けるため屋外側になる壁をくり抜きます。
<浴室の壁>

壁の構造は鉄板に石膏ボードが貼り付けてあります。
グラインダーにダイヤモンド砥石を付けて切り抜きました。
端から2~3cmを残して切り抜いたので強度が心配です。
立てかけておいて曲がったり折れたりすると困るので床に寝かせました。
切断時の熱で鉄板に貼ってある化粧樹脂が焦げました。
窓枠で隠れると思いますが、目立つようなら防水テープを貼ってごまかします。
<窓ハメコミ用の切り抜き>

窓をはめ込みます。
窓は断熱を考えて二重ガラスにしました。
<窓が入りました>

窓の窓枠は幅が8cmぐらいあります。
システムバスの壁の外側に窓枠を支える木枠を作り窓枠を固定してあります。
システムバスの壁に乗っている窓枠は2cmぐらいで、窓の重さはシステムバスの壁にはかかっていません。
窓は二重ガラスの引き戸が2枚なので結構な重さがあります。
システムバスの壁と窓枠のスキマにシリコンシーリング剤を注入します。
シーリング剤が固まったら完成です。
次回は壁を組み立て天井を載せます。
天井に照明&換気扇を付けて、壁に浴室暖房機を設置します。