耐震補強&リフォーム(システムバスの設置2)

システムバスの壁と天井の組み立てを行います。


まず全ての壁をフレームに組み込みます。
これが結構たいへんでした。

フレームが微妙に歪んでいたりして壁がフレームの溝にうまくハマリません。
まあ力ずくでハメ込みました。
このあたりは新品ではないので文句を言っても仕方ないです。

壁の最後の1枚がどうやっても入りません。
壁を洗い場に置いてみると、上部が隣の壁に被さっています。
これは洗い場パンが傾いています。

壁が隣の壁とピッタリ合うように洗い場のボルト脚を回して調整します。
調整によりうまくハマリました。

施工説明書には洗い場パンの水平をとるように記述がありました。
洗い場パンには水を排水口に流すように傾斜がついていて角度が測れません。
洗い場パンの枠の部分なら角度を正確に測れたのですが面倒だったので目視でやってしまいました。
手を抜くと後で面倒が起ります。

この作業がシステムバスの組み立てのなかで一番苦労しました。

<壁が完成>



 

壁の上に天井を載せます。
換気扇用の穴が開いてなかったのでグラインダーで切り取りました。

<天井>



 

天井板に照明を取り付けます。
別売りオプション品のようで3個の照明が付属していました。

<照明>



 

換気扇を取り付けます。
換気扇は付属していなかったのでパナソニックの換気扇を購入しました。

<換気扇>



 

壁に母屋の風呂から外してきた浴室暖房機を取り付けます。
母屋の風呂は昔ながらのコンクリート造りのタイル貼りの風呂なので、とても寒く浴室暖房機が必須でした。
60cmx25cmの小型サイズながら結構暖かいです。

ほかに脱衣所暖房機もあるのですが、脱衣所をつくるスペースが無いので用無しです。

<照明&換気扇&浴室暖房機>



 

システムバスの天井裏で電気配線と接続しています。

<天井裏>



 

シャワーや洗い場の水栓を取り付けます。
シャワー台は別売りのオプション品で手すりを兼用しています。

<水栓&シャワー>




 

浴槽用の水栓も再度取り付けて固定します。

<浴槽用水栓>



 

でかい鏡を取り付けます。
この鏡は別売りのオプション品なのですが、解体時に割れてしまったそうで付属しませんでした。
鏡は必要なかったのですが、鏡の場所に両面テープの跡やネジ穴が残っていて見栄えが悪いので、鏡を付けて隠すことにしました。
長さが150cmで巾40cmの大きなサイズなので、割れそうな気がして75cmx40cmの鏡を2枚注文しました。
半分のサイズ2枚の鏡のほうが扱いやすく、送料も半額ですみました。

<でかい鏡>



 

手すり・小物入れ・タオルハンガー・室内干し竿・浴槽蓋置き場を取り付けます。
室内物干し竿は別売りのオプション品です。

<横手すり>



 

<縦手すりとタオルハンガー>



 

<小物入れ>



 

<室内物干し竿>



 

<浴槽蓋置き場>



 

 

あとは入口の扉を付けます。

<入口扉>



 

入口の扉を付けて気付いたのですが、なんでガラスが透明なのでしょうか?
浴室入口のガラスは中が見えないように模様の付いたガラスや曇りガラスが使われるはずです。
ちなみにこの扉は別売りオプション品です。

これで完成です。
施工説明書を見ながら組み立てましたが結構面倒でした。
もし施工説明書が無かったら、どれだけ時間が必要だったかわかりません。

<完成した浴室>