耐震補強&リフォーム(システムキッチンの設置1)

システムキッチンの設置を行います。

このシステムキッチンは住宅展示場のモデルルームで使われていたものをヤフオクで落札しました。
価格は配送料込で22万3千円でした。新品の市販価格は標準工事費込で100万円ぐらいのものです。

ありがたいことにシステムキッチン本体・食洗機・IHヒーター・換気扇・混合水栓の取付説明書が付属していました。
ヤフオクの説明文には取付説明書のことは書いてなかったので付いていないと思っていました。
取扱説明書も全て付属していました。

システムキッチンの入手はこちら
https://it-fx.hatenablog.com/entry/20250208/1738974365


システムキッチンの吊り戸棚を先に設置します。
吊り戸棚はかなりの重量があるためパワーリフターで持ち上げて固定します。
パワーリフターの鉄車輪&ゴムタイヤでフローリングが傷付くとイヤなので、フローリングを貼る前に設置します。

キッチンの壁を補強するとき、吊り戸棚と換気扇を水平筋交い材で固定できるように位置を調整しました。
取付説明書によると吊り戸棚を固定する木材の推奨は厚さ30mmx幅90mmです。
筋交い材は厚さ45mmx幅90mmなので余裕で満たしています。

換気扇の上側の固定位置はどうにもならなかったので筋交いを追加しました。

<壁の補強兼吊り戸棚&換気扇の固定用木材>



 

吊り戸棚を付ける前に石膏ボードとキッチンパネルを貼ります。
システムキッチンのシンク周りにキッチンパネル、IHヒーターの背面と側面に石膏ボード+キッチンパネルを付けます。

<キッチンパネルと石膏ボードの設置位置>

 

 

先に石膏ボードを貼り付けます。
石膏ボードはIHヒーターの防火対策です。
既に換気扇用のダクトが設置してあるので、ダクト部分を切り抜きます。

<石膏ボード>



 

キッチンパネルを貼り付けます。
キッチンパネルの固定には両面テープと接着剤を使用します。
接着剤が乾くまでの間、両面テープがパネルを支えます。

<キッチンパネル裏面に両面テープと接着剤>




キッチンパネルを貼り付けると洗い物の水ハネや、炒め物等で油が付いたときに拭き取りやすくなります。
耐火性&耐熱性&耐水性も高いし、見栄えも良くなります。

<キッチンパネル>




 

キッチンパネルの貼り付けが終わったので吊り戸棚を取り付けます。
斜めに固定するとカッコ悪いのでレーザー水準器で水平を取りながら固定していきます。

<パワリフターで持ち上げた吊り戸棚>





吊り戸棚が付きました。

<吊り戸棚>



 

次は換気扇の取り付けを行います。
前もって換気扇用のダクトを取り付けておいたので、換気扇を固定してダクトを繋げば完了です。

<換気扇>



 

予想どおりパワーリフターの鉄車輪のキズやゴムタイヤの跡が構造用合板に残りました。
やはりフローリングを貼る前に作業を行って正解でした。

<パワーリフターの車輪跡>



これでシステムキッチンの上部(吊り戸棚&換気扇)の取り付けは終了です。
システムキッチンの下部(シンク&食洗機&IHヒーター)の取り付けはフローリングを貼り付けてから行います。


今年の耐震補強&リフォーム工事はこれで終了です。

年初の予定では今年中に全ての作業が終わる予定でした。
夏の間、暑さに負けて作業を行わなかったのが遅れた原因でしょう。
酷暑の中で作業していたら、熱中症で倒れていたかもしれないので後悔はないです。

仕事ではないので締切日はありません。
できる範囲で無理なく頑張れば良いのです。

 

2025年12月29日追記
大変なことが判明しました。
吊り戸棚の中に稼働棚を設置しているときに見つけてしまいました。

<吊り戸棚のラベル>




吊り戸棚の製品ラベルが逆になっています。
吊り戸棚を上下逆に付けてしまいました。

たしかに吊り戸棚の下側に無塗装の部分があったので不思議には思っていました。
無塗装の部分は上側で見えなくなるから塗装していなかったのですね。なんか納得しました。

<吊り戸棚の下側>




特に使用するのに問題ないのでこのまま使うことにします。
正直上下逆に付け替えるのが面倒です。